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NCI EDRNのスリバスタバ博士が日本医科大学大学院特別講義・日本医科大学先端医学研究所セミナーで講演します

NCI EDRNのスリバスタバ博士が、日本医科大学大学院特別講義・日本医科大学先端医学研究所セミナーで講演します。

皆様ぜひご参加ください。

Special_Seminar_NMS

日時:令和6年9月20日(金) 15:00 ~ 16:00

場所:東京都文京区根津1-25-16 日本医科大学基礎医学大学院棟地下2階 演習室3

本田教授が発表した「AMEDがんシンポジウム しる×しる×みちる ~がん研究のこれまでとこれから~」が公開されました

AMEDYouTubeで「AMEDがんシンポジウム しる×しる×みちる ~がん研究のこれまでとこれから~」

が公開されました。

本田教授が膵がんの早期診断血液バイオマーカーの研究について発表いたしました【1:24:00~】。

https://www.youtube.com/watch?v=f7fiGhLu9ok

日本医大病院の松下先生がApoA2-iの研究でPanCAN Awardを受賞しました

2024年7月26日に宇都宮で行われた第55回日本膵臓学会にて、当教室と共同研究をしている日本医科大学付属病院消化器外科講師 松下 晃先生がパンキャンアワードを受賞しました。

受賞テーマは、「apolipoprotein-A2 isoformを用いた膵外分泌機能評価による膵切除術後NAFLDの発症予測」です。

おめでとうございます!

日本医大付属病院呼吸器内科との共同研究がJTO Clin Res Repに掲載されました

日本医大付属病院呼吸器内科の戸塚先生や医薬基盤研の足立先生との共同研究がJTO Clin Res Repに掲載されました。

おめでとうございます。

Phosphoproteomic Analysis Identified Mutual Phosphorylation of FAK and Src as a Mechanism of Osimertinib Resistance in EGFR-Mutant Lung Cancer (sciencedirectassets.com)

 

本田教授が「AMED次世代がん医療加速化研究事業令和6年度1次公募」に採択されました

本田教授が「AMED次世代がん医療加速化研究事業令和6年度1次公募」に採択されました。

【領域D-1】 応用研究フェーズ

膵がん・大腸がんの発症リスク予測血液バイオマーカーの開発(研究代表 本田一文)

https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00047.html

本田教授がAMEDがんシンポジウム「しる×しる×みちる ~がん研究のこれまでとこれから~」で講演します

本田教授が2024年6月15日(土)にAMEDがんシンポジウム「しる×しる×みちる ~がん研究のこれまでとこれから~」で講演します。

「がん分野の研究成果を聴くのは初めて」という方にも研究内容をわかりやすくご紹介しますので、ぜひご参加ください。

AMEDがんシンポジウム「しる×しる×みちる ~がん研究のこれまでとこれから~」開催のお知らせ

国立研究開発法人日本医療研究開発機構

https://www.amed.go.jp/news/event/cancer240615.html

2024年6月15日(土)14時00分~16時30分

本田教授が「第42回札幌国際がんシンポジウム」で講演します

本田教授が「第42回札幌国際がんシンポジウム」で講演します。

2024年6月7日(金)12:30~13:30 島津製作所 企業共催セミナー

SICS2024 | The 42nd Sapporo International Cancer Symposium (umin.ac.jp)

https://square.umin.ac.jp/sics2024/file/sics2024.pdf

本田教授が「AMED革新的がん医療実用化研究事業令和6年度1次公募」に採択されました

本田教授が「AMED革新的がん医療実用化研究事業令和6年度1次公募」に採択されました。

【領域4-1】バイオマーカーを用いた診断技術の確立と実用化に関する研究

外分泌機能推定による膵がん悪性化リスク層別化に有用な血液バイオマーカーの臨床開発(研究代表 本田一文)

https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00089.html

毎日新聞に本田教授が紹介されました

毎日新聞に本田教授が紹介されました。

AMEDの 支援を受けて開発された 膵がんの血液バイオマーカー(アポリポプロテイン A2 アイソフォームズ)が 公的医療保険で臨床使用可能になりました

AMEDの 支援を受けて開発された 膵がんの血液バイオマーカー(アポリポプロテイン A2 アイソフォームズ)が 、公的医療保険で臨床使用可能になりました。

https://www.amed.go.jp/news/release_20240412.html

http://www.ncc.go.jp/jp/information/researchtopics/2024/0412/index.html

https://www.nms.ac.jp/college/topics/_21695.html