2021年10月24日
本教室の前身である国立がん研究センター研究所早期診断バイオマーカー開発部門のOBで、日本医科大学呼吸器内科分野講師の野呂林太郎先生が第59回日本癌治療学会学術総会で最優秀発表演題に選ばれ、プレナリーセッションで発表されました。
内容は当教室と共同研究で進めている「肺腺がんの転移活性を評価し、術後補助化学療法の効果予測するバイオマーカーの実用化」です。
おめでとうございます。
https://congress.jsco.or.jp/jsco2021/index/page/id/198#プレナリーセッション
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