新着情報

「難治性卵巣がんにおける白金製剤無効症例の原因としてのポリスルフィドの役割解明と、その分解剤による薬剤耐性解除効果の発見」について論文発表しました

「難治性卵巣がんにおける白金製剤無効症例の原因としてのポリスルフィドの役割解明と、その分解剤による薬剤耐性解除効果の発見」について論文発表しました。

Honda K, Hishiki T, Yamamoto S, Yamamoto T, Miura N, Kubo A, Ito M, Chen W Y, Takano M, Yoshikawa T, Kasamatsu T, Sonoda S, Yoshizawa H, Nakamura S, Itai Y, Shiota M, Koike D, Naya M, Hayaka N, Naito Y, Matsuura T, Iwaisako K, Masui T, Uemoto S, Nagashima K, Hashimoto Y, Sakuma T, Matsubara O, Huang W, Ida T, Akaike T, Masugi Y, Sakamoto M, Kato T, Ino Y, Yoshida H, Tsuda H, Hiraoka N, Kabe Y, Suematsu M.
On-tissue polysulfide visualization by surface-enhanced Raman spectroscopy benefits patients with ovarian cancer to predict post-operative chemosensitivity.
Redox Biol, 2021. DOI: 10.1016/j.redox.2021.101926

 

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2213231721000744

「難治性卵巣がんにおける白金製剤無効症例の原因としてのポリスルフィドの役割解明と、その分解剤による薬剤耐性解除効果の発見」についてプレスリリースを出しました

「難治性卵巣がんにおける白金製剤無効症例の原因としてのポリスルフィドの役割解明と、その分解剤による薬剤耐性解除効果の発見」についての論文を発表しました。

その論文についてのプレスリリースを出しました。

https://www.amed.go.jp/news/release_20210309-03.html

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2021/3/9/28-78535/

https://www.nms.ac.jp/college/topics/_13056.html

 

令和3年度 革新的がん医療実用化研究事業 に採択されました

令和3年度 「革新的がん医療実用化研究事業」 に採択されました。

https://www.amed.go.jp/koubo/15/01/1501C_00008.html

高松宮妃癌研究基金 令和2年度 研究助成金を受賞しました

高松宮妃癌研究基金 令和2年度 研究助成金を受賞しました。

http://www.ptcrf.or.jp/academic/grant.html